東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
1日でも早く営業を行い市民サービスを行わなければならない、様々な問題はあったかもわかりませんけれども、約3か月もの間営業をしていなかったことに問題を考えます。私が指定管理者として運営をしているんであれば、1日でも早くお客様にサービスを行う努力をします。今回の白鳥温泉においても、老朽化が進んでいた施設であるがゆえに、なおさら心配するところであります。
1日でも早く営業を行い市民サービスを行わなければならない、様々な問題はあったかもわかりませんけれども、約3か月もの間営業をしていなかったことに問題を考えます。私が指定管理者として運営をしているんであれば、1日でも早くお客様にサービスを行う努力をします。今回の白鳥温泉においても、老朽化が進んでいた施設であるがゆえに、なおさら心配するところであります。
導入の目的といたしましては、公の施設における設置目的を効果的かつ効率的に達成し、かつ多様化する市民ニーズに対応するため、民間のノウハウを活用することにより市民サービスの向上と経費の節減等を両立することであり、成果といたしましては、制度の導入により各施設の効果的かつ効率的な管理運営につながっており、市民サービスの向上と経費の節減等が図られていると認識をしております。
資料によりますと、変更後、事務の範囲で(6)から(15)の業務が増えていますが、各出張所においてこれらの業務がどれぐらい今現在まで発生しているのかが1点と、郵便局に包括委託することによって、先ほど言いましたように取り扱う業務が増えることになりますが、このことによる市民サービスの影響はあるのかないのか、どのようにお考えか。
本市においても、デジタル化のさらなる推進を図る上で、市民サービスに有益とされるAIチャットボットの導入を大いに検討すべきと思いますが、いかがでしょうか。
このような高い創造性を持った職員の育成につきましては一朝一夕に進むものではございませんが、今後とも職員との対話を重ね、市民サービス向上のためにも、その育成に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆4番(合田隆胤議員) 議長──4番 ○詫間茂議長 4番 ◆4番(合田隆胤議員) ありがとうございます。 お考えください。
議長の指名をいただきましたので、9月議会に当たり、市民サービスについて6点ほど、それから防災・減災について1点、不妊治療への独自支援策について1点、御質問をさせていただきます。 まず、市民サービスについてでございますけれども、市民の皆さんが日常利用されている市役所本庁舎でのサービスについて、何点か提案をされ、質問をお受けをしておる問題についてお伺いをいたします。
それで、市民サービスの一環で1,000万円というのが高いか安いかはちょっと分からんのですが、高いんでないんかなと思うんですけど、市民サービスの一環で市民の利便性の向上というような形から言うたら費用対効果はそないに言えんと思いますけど、そこら辺りどれぐらいの利用者を想定しておるとか、費用面から含めたところの試算がどういうふうな試算をされたんかをお聞きしたいと思います。
本市においても、墓じまいした際に出てくる骨つぼの中の焼骨を処理する市民サービス施策を実現できないものでしょうか。 ◎市民生活部長(宮川庄造君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市民生活部長 〔市民生活部長(宮川庄造君)登壇〕 ◎市民生活部長(宮川庄造君) ただいまの骨つぼの中の焼骨の処理についてのご質問にお答えいたします。
翌年度発注予定工事の前倒し発注により、市民サービスの向上にもつながっているというふうに考えています。 ポイント3)、速やかな繰越承認。年度内に工事完了(年度末竣工を含む)が見込めないやむを得ない事由が発生した場合に、これまでの3月議会でなく速やかに直近の議会(6月、9月、12月)で繰越手続をお願いします。
指定管理者制度は平成15年の地方自治法の改正により創設されたものであり、公の施設における設置目的を効果的かつ効率的に達成し、かつ多様化する市民ニーズに対応するため、民間のノウハウを活用することにより、市民サービスの向上と経費の節減等を両立することを目的としております。
民間企業等で培われた経験や専門的な知識、技術、柔軟な発想を取り入れることは市の組織の活性化にも寄与するものであり、効率的な行政運営や市民サービスの向上にもつながるものです。
そのような中、市民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるという地方自治の基本に立ち、限りある資源の下で質の高い市民サービスを提供していくため、また本市が掲げるプロジェクトを前に進めるためには財源を確保することが必要であることから、事業を見直していかなければならないと考えております。
支所機能と今後の在り方についてでございますが、大野原支所、豊浜支所につきましては、平成17年の市町合併時から、合併による市民サービスの低下を招かないよう支所を設置いたしております。
この度の補正は、マイナポイント第2弾利用環境整備事業に伴うもので、各窓口で使用している国から貸与されたマイナポータル用端末が令和4年7月に返却することになり、引き続き切れ目ないマイナポイントの申込み支援が行えるよう、各窓口等に必要な機器等を設置し、市民サービスの向上に努めるものでございます。
議員御質問の施設目的を温浴施設に限定しないという考えについては、1つの条件提示案ではありますが、民間事業者によって現状の場所で温浴施設を継続していくことでこれまでの存続の考えを踏襲できることと、市民ニーズや市民サービスにおいて高い公益性が見込まれることから、市民の皆様はじめ誰もが気軽に利用できる滞在型観光施設として民間事業者の運営に委ねることで、より多くの方に御利用いただけるものと考えております。
県内他の7市中5市までは、何らかの形でこの処遇改善を実施すると聞いておりますので、この間の他自治体に例のない正規職員人員削減に耐え、コロナ禍の市民サービス向上に努力している職員に対し、あまりにも冷遇ではないかと考えます。 以上のことから、私は議案第21号善通寺市職員の給与に関する条例の一部改正について反対をいたします。 ○議長(林野忠弘君) 次に、牧田嘉己君。
市民サービスの維持向上策の1つとして注目されているのがRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)で、処理時間とコストの縮減、正確性の向上、自立的な業務改善はもちろん、働き方改革の即効薬としても仮想知的労働者とも呼ばれ、スマート自治体を実現するための基礎的なインフラ技術として期待されています。
初めに、広報紙への広告掲載についてでございますが、本市におきましては、平成26年4月に、市の資産を広報媒体として活用し、民間企業の広告を掲載することで民間企業等との協働による市の新たな財源を確保し、市民サービスの向上及び地域経済の活性化を図ることを目的として善通寺市広報掲載要綱を制定いたしております。
納税者である市民お一人お一人と共同体として行政とつながり、分担はあるものの、両方がかみ合って市民サービスが成り立つと理解をいたしております。 これまでも様々な地域の皆様と市政についての御意見や御要望をお聞きしてまいっております。自治会加入率が低下している現状も多くお聞きしております。
そこで、観音寺市DX推進計画に基づいた施策により市民サービスの向上を図るとしております。 そこで、具体的に伺いますが、デジタルの活用は、政府も、地方自治体もはやり言葉のように使われておりますが、デジタル化は手法の一つであって、そのことを通じて市民サービスの向上にどのようにつながっていくのかが施策本来の目的と考えます。何のためのDX計画なのか、伺います。